母上来襲

親戚の結婚式だかで母上上京。苦手な千葉の兄貴も一緒。
前回来た時が30分ほどでさっと帰っていったので、今回もそうかと甘く見ていたら、何か機嫌がよいのか説教も含め長々と話し込まれる。その上スーパーに買い物に一緒に行き、やれ米だやれ肉だやれビールだと買い溜め。諸々援助は有難いことこの上なく説教にも頭が上がらないが、そこまで心配をかけているのだなあと、反省というか情けなくなったというか、そんな気がしたのでした。