母来襲

ずっと上の子の私立に反対していると思っていた母上だが、進学を報告したら意外にも大喜びで、祝いを持ってくるという。
お祝いをしてくれるのはありがたいのだが、来るとまあ何かともめるのでげんなりしながらも、諦めて掃除をして待っていると、昼頃に来て一時間ほどであっという間に帰っていった。
転職のことでもめた千葉の兄貴が近くまで付いてきたが、家には来ないで近くで待っているらしく、母上も母上なりに大変なようだ。いずれにせよ感謝。