ずっと上の子の私立に反対していると思っていた母上だが、進学を報告したら意外にも大喜びで、祝いを持ってくるという。 お祝いをしてくれるのはありがたいのだが、来るとまあ何かともめるのでげんなりしながらも、諦めて掃除をして待っていると、昼頃に来て…
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