中山経由上野折檻部屋そして熟女接近

意味不明タイトルだが、内容は久々に小魔氏と飲み。
寿司腹で下総中山行くも長蛇の列で挫折。_| ̄|○
京成中山まで商店街を歩いてみたが空振りのため、思い切って上野へ出ることに。
上野へ出たがこれまた上野がガキを中心に大混雑。焼き鳥屋みたいのを2つ程回ったが待ちが大勢いてこれまた挫折。_| ̄|○
選り好みせずとにかく入った居酒屋ではカウンターの角の奥の空調機が天井を占拠している折檻部屋みたいな場所に押し込められ軽く放置プレイされまたまた_| ̄|○
今日は負け試合かと諦めつつ、私の最近のDeepな話を聞いてもらったり、小魔氏の幸薄い宿命について聞いたり、結構語り合う。
2軒目はべたべたのガード下。結構混んでたが、呼び込みのお兄ちゃんに引き止められ狭いながらもつ煮で飲む。酔っ払いのおっさん二人は「席ないんですよ!」と断っていたお兄ちゃんが、3人組のOL風には「3人?奥どうぞ!」と即答していた。客を選ぶんかい最近の屋台は!?まあ俺らは選ばれたからいいけど。
隣はトウの立ったおばさん(って言ったっておいらと同い年ぐらいだけど)3人組で、全く眼中に無かったのだが、端のおばさんの足がよくぶつかるなあと思いながら飲んでいたところ、小魔氏によるとだんだんおいらに接近してきていたとのこと。危うい危うい、その辺は全く興味無しということで*1勘弁してくれ。
マジック話は京成に乗っている数分しか持ちませんでした。遠くになりにけり。

*1:ああそうさ、若い子が好きさ!ああそうともさ!